スキャンするなら「カメラアプリ」ではなく「ScanSnap iX100」を選択すべき最大の理由

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仕事関係や保育園関係など、未だ「紙」をベースにしたものが多くあり、それらを管理する方法に悩まされることも少なくないでしょう。

現在のモバイル端末におけるカメラ性能は日々進歩しており、スキャンアプリを用いれば手に余る用紙を簡単に電子化することが可能な時代になっています。

スキャンアプリで満足していますか?

私はスキャンアプリをいくつか試しましたが、納得できる機能を持ったアプリに出会うことはありませんでした。それは単にスキャナー機と比べているからに他なりません。

今回は「どこでも好きなタイミングでスキャンできるスキャナー機」を紹介します。

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ScanSnapのスキャナー機をざっくり紹介

スキャナー機で有名なのは「ScanSnap」ではないでしょうか。ScanSnapにはアプリもあるため、モバイル端末でもスキャンすることは可能です。

スキャナー機の種類としては大雑把に「接触スキャナー」と「非接触スキャナー」に分られ、スキャナー機に直接紙を通すか否かに分けられます。

接触スキャナーには現時点で4種類のスキャナー機があり、モバイルスキャナーとして持ち歩けるものは「iX100」と「S1100」の2種類となります。

今回紹介するモバイルスキャナー機は「iX100」となります。

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ScanSnap iX100を紹介

まずは性能をホームページにあるものからpickup

機能紹介
  1. 1枚送り機構
  2. 片面読み取り
  3. バッテリー駆動
  4. e-文書モード搭載
  5. A3サイズ対応(A3キャリアシートとPCが必要)
  6. Wi-Fi対応

モバイルスキャナー機としては当たり前な機能の中、特に注目したいのは「バッテリー駆動」と「Wi-Fi対応」の2つになります。

この2つの機能を有することで、iX100は「いつでも快適に使えるモバイルモデル」と謳っています。

ScanSnap iX100と専用カバー写真

ScanSnap iX100専用カバーは2種類あります。カラフルなデザインも選択できるようなので、HPを確認してみてください!

値段はScanSnapのHPで税抜き22000円と若干高いですが、無料で使えるカメラアプリよりも優れているので、もし良ければ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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ScanSnap iX100のここが良い!

私が日常で使う場面はオフィスだけにとどまりません。

iX100は「いつでも快適に使える」モバイルスキャナー機であるため、帰宅時に保育園の書類があったり、郵便物であったりをiPadへ送信することが可能となっています。

iX100の何が良いのか?それは

ここが素晴らしい!
  1. バッテリー駆動だから場所を選ばない
  2. iX100単機のWi-Fiに接続できるため、通信環境にとらわれない
  3. 接触スキャナー機であるため、スキャン環境を整えなくて良い
  4. 小さくて軽いため、カバンに入れて持ち歩くことができる

この4つになります。

「通信環境に依存せず、どこにでも持ち歩くことが出来て、いつでもスキャンできるスキャナー機」

これがScanSnapのなかで「iX100」の最大の魅力です。

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ScanSnap iX100とiPadの相性が良い

ScanSnapアプリをiPadにダウンロードすることで、iPadとiX100があればどこでもスキャンすることが可能です。

「どこでも」と謳っているわけですから、Wi-FiモデルのiPadでWi-Fi環境下にいなくてもこの2台でスキャンできてしまうわけです。

PCも不要で、その場でスキャンしたものにApple Pencilで書き加えるなんてこともできてしまうので、iPadとiX100の相性はとても良いと言えるでしょう。

A3の用紙を折り返さずにスキャンできる「キャリアシート」にもiX100は対応していますが、iPadでのアプリでは対応していません。キャリアシートは「PC」が必要になるので注意が必要です。

ScanSnap機能画像
A4以上はiPad単体では未対応ですので注意が必要。
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スキャンアプリの問題点

iX100を購入する前に使用していたアプリは3種類あります。

使用していたアプリ
  1. CamScanner
  2. Adobe Scan
  3. Evernote Scannable
  4. ファイルアプリ(iPadOS)

この4つのアプリを用いて参考書を非破壊自炊しようとしたのですが、アプリ特有の「4隅固定」がうまく出来ず、参考書は破壊自炊することとしました。そのため、iX100とスキャンアプリを比べる基準に「自炊のしやすさ」は含めません。

スキャナー機との大きな違いは、カメラを用いるアプリなので「非接触」か「接触」かの2択になるということです。

非接触での最大の問題点は「撮影環境」にあります。撮影環境が整わない状態でスキャンアプリを用いても、スキャナー機のようなスキャンをすることはできません。

スキャンアプリの問題点

私が経験したなかで、スキャンアプリの問題点は3つあります。

スキャンアプリの問題点
  1. 撮影場所の「明るさ」の調整
  2. 用紙と背景との「濃淡」の調整
  3. 情報量が大きくなってしまう

このなかで特に問題なのが「情報量が大きくなる」ことです。1つ1つ解説していきます。

撮影場所の「明るさ」

最初に挙げた「明るさ」とは「撮影者の影が写らない程度の光量」を指します。

撮影者の影をそのまま反映させてしまうアプリもあったため、蛍光灯や室内の電気のみの環境では綺麗なスキャンにはなりません。

また、明るすぎても写真が反射してしまい、せっかくの思い出がうまくスキャンできなくなってしまいます。

カメラアプリでのスキャンは「明るさ」に気を配らなければなりません。

用紙と背景との「濃淡」

次に挙げた「濃淡」とは「用紙の境界線がはっきり区別できる背景色」を指します。

境界線がハッキリしないままカメラアプリを用いると、スキャン結果が斜めになってしまったりと満足のいくスキャンができませんでした。

カメラアプリでスキャンする場合は「背景との濃淡」に気を配らなければなりません。

情報量が大きくなる

情報量の紹介画像

最後の「情報量」とは「保存したPDFのメモリの大きさ」を指します。写真や動画、本などのPDFデータなどなど、メモリがいっぱいになってしまうこともあるのではないでしょうか。

カメラアプリを用いて書類をそのままPDFにすると、iX100の20倍程度の大きさになってしまったアプリもありました。

iX100と同等程度の解像度で得られるカメラアプリの情報量が20倍もあると、雑誌などの破壊自炊には向かないことが容易にわかります。

カメラアプリでスキャンする場合は「メモリ」にも気を配らなければなりません。

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iX100を推す最大のポイントとは!

iX100紹介画像

カメラアプリのようなデメリットがないiX100を推す最大のポイントは

環境に左右されず、少ないメモリで大切な情報をPDFにできる!

これにつきます。

iPadのみを使っている場合はキャリアシートが使えないので、A3などの用紙は縮小コピーなどの対応を余儀なくされますが、A4をメインに使用している環境ではカメラアプリよりも優れたデバイスと言えます。

さゆあと
さゆあと

「紙って邪魔だよね」

そう感じているのであれば、ぜひScanSnap iX100をiPadと共に活用してみてはいかがでしょうか。